大塚工務店の仕事


四代目より、大塚工務店の「これまで」と「これから」を。
by oootsu
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<   2009年 04月 ( 15 )   > この月の画像一覧


家づくりを重ねて。

●雑誌掲載情報!

リクルート発行の季刊誌「兵庫の注文住宅」 2009春夏号
(2009年4月21日発売しました!)に、大塚工務店も掲載されています。
本屋さんや、コンビニにて販売中ですので、是非手にとって見てください!

↓大塚工務店プロヂュース古材ギャラリー【街角古町】をはじめ、古材な記事満載!
↓お見知りおきを!
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by oootsu | 2009-04-29 07:42 | +載せてもらいました

ロハスフェスタ2日目!

「ロハスフェスタ」出展2日目!

古材なネットワーク「古材倉庫」の有志での出展。
ブース名は【ナチュラルヴィンテージ】。

なんだけど、なんと強風のため、開始前の準備中に中止が決定…
撤収のアナウンスが流れる中、参加者のみなさんは、自主営業をし始め…
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↑とりあえず、危ないので幌(ほろ)だけはずしてください!
↑とは、主催者の意向。結果、テントの骨組みだけ残って、むしろいい感じに。
↑あいにくの曇り空に、時々雨、だけど青空マーケットの雰囲気に!

そして、四代目も籍を置いている、杉やねん関西!
↑日本全国スギダラケ倶楽部の関西支部!
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↑が陣取っている、メインブースに参加!子どもたちでいっぱい!
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↑四代目も杉ネーム「シャベリ杉Jr.」として作品展示!
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↑その杉作品と、桧舞台ならぬ、杉舞台!
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↑大人も愉しむ「杉枡」日本酒がいい香りに染まります!
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↑ハンモックと、青空リビング!

「MorePictures!」WEBalbumもCHECK!
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by oootsu | 2009-04-28 09:46 | +過去のイベント

ロハスフェスタ初日

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大阪の万博公園で、行われるロハスなフェスタ、その名も…

「ロハスフェスタ」に出展してきました。

わたしたちの古材なネットワーク「古材倉庫」の有志での出展。
ブース名は【ナチュラルヴィンテージ】。
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今回のイベントでは、四代目が提唱するところの
「古材と木と土と紙と草」で建てる!の5大要素のひとつ

「土」をフューチャー!
土壁の塗体験をしました!
今回塗ってもらったのはこれ!→こだわりの珪藻土!
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あいにくの雨天でしたが、楽しんでもらえました!
二日目の明日は、お天気になりそうでなにより!

実は、四代目も籍を置いている、杉やねん関西!
↑日本全国スギダラケ倶楽部の関西支部!
が、メインブースに陣取っていて、体験展示が、とてもいい感じになる予定!
だったのですが、この雨でそのお披露目は明日に延期。

そっちも楽しみになのです!
みなみなさま、是非お越しやす!
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↑このように両面塗れる優れものの塗り板を用意。
↑土壁体験は、天然素材なので、はがして練り直せば、何度でも体験できます。
↑その意味でもとってもエコ!なんだけど、写真が曇るほどの雨天…
↑大塚工務店プロヂュース古材ギャラリー【街角古町】でも展開予定の企画です!
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by oootsu | 2009-04-25 21:09 | +過去のイベント

ひょうご子育て応援の店

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この度、大塚工務店が「ひょうご子育て応援の店」に登録、承認されました。

子育て世代はのお客様は多く、

その成長を機会として、家を新しく建てる。

その成長の過程で、家をリフォームする。

そこらへんは、お施主さまにとって、とても大切な部分。
家づくりの専門家としても、もちろん大切な部分。

「衣食住のひとつ」としての住、そこにある営みのなかで
子育てと、その支援は頼もしくありたいもの。

大塚工務店プロヂュース古材ギャラリー【街角古町】では、
そこらへん応援企画を練り練り中です!
近々に体現すべく、只今、楽しい市民グループさまとのコラボ企画準備中!
乞うご期待!
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by oootsu | 2009-04-25 20:38 | ×子育て支援

その参

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ちょっと愉しすぎて、携帯で写真を撮るのを怠ってしまいました…
詳細はまた帰ってから。

北へ向かった桜前線が、日光でひとやすみしていました。
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by oootsu | 2009-04-18 21:12 | +四代目の考えること

その弐

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箱の裏には「植林木をつこてますねん」というお示しが。

自然林は生態系に与える影響も大きく、その伐採は慎重に行う必要がありますが、人工林とはわけて考えたいところ。

日本の山の多くは、私達の先祖が民家を建て、民具をこしらえるために植え、育ててくれた人の手が入った森です。木々の多くは、材木にふさわしい樹齢を向かえています。その年月を敬い、感謝して、立ち木をかり、材木として見立て、木材として仕立てる。そしてまた、若木を植える。

そう、御飯を食べるとき「頂きます」と山海の幸に、お百姓さんに感謝して、おいしく頂きますが、木もそんな風なのです。

「きこり」の仕事は、木を伐るだけでは、ないのです。山を守るため、ひとつのサイクルを愛情込めて、永くつづけておられます。自然に感謝しながら。

なので、木を、わたしたちの住まいに使わせてもらうこと。そして、また、きこりに若木を植えてもらうこと。

このやりとりは、とてもたいせつなのです。

三月に植林体験をさせてもらった河内長野のお父さんは、誇らしげでした。

「わしは、ハゲヤマはつくらへん。伐っては植えて育てての繰り返し。だからそのために林道もつくる。」
いっぺんに、ようさん植えて、何十年後にいっぺんに伐る。それは簡単かもしれませんが、山は丸裸になり、風邪を引いてしまいます。山は荒れ、川は悲しみます。

自然としての緑を保ちながらの、伐採作業は、若木が倒れてしまわないよう配慮あるいは遠慮しながらの作業。とても手間暇が掛ります。

けどそれは、おっちゃんの中ではアタリマエ。アタリマエをきっちりと着実に。このスタイルは、あとに続く「家づくり」にも、ちゃんと引き継がれていくべき思いであるはずだと、四代目は再認識したのでした。
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by oootsu | 2009-04-16 19:14 | +いってきました

名建築を巡る出張その壱

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明日の早朝から、近代建築セミナー・北関東編に参加。巨匠アントニンレーモンドの建築を中心に、一泊二日で現地を巡る実践建築ツアーです。建築家、三沢浩さんが随行講師。

随時現場リポート予定です。おみしりおきを!

さて只今、前泊するべく新幹線にて、お江戸へ向かっております。

道中頂きました。ポテトフライは、まるごと男爵で、箱入りなのですが…
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by oootsu | 2009-04-16 18:45 | +いってきました

アースデイと、スギ三景

アースデイ神戸2009!!!
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2009年5月16日(土)11:00~17:00 / 17日(日)10:00~16:00
神戸市立相楽園にて(神戸市中央区中山手通5-3-1/JR元町駅より徒歩8分)

エコロジーグッズ・フェアトレード商品・有機野菜などの販売、
アート作品・活動パネル展示、ミュージックライブなどが行われます!に…

「グループきっころ」「スギやねん関西」コラボで、ブース出展しました。
詳しくは→アースデイ神戸2009HPへ

で、たのしいワークショップ(木育体験イベント)を考えたのですが、例によって
ヨコミチにそれて、スギで遊んでしまいましたので、少し報告!

国産木材ヲ愛デル。愉シム。

今度の主役は杉!スギ!すぎ!
丸太で遊んでみました。

EX1)スギ達磨オトシ
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EX2)スギコロ(ガシ)
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EX3)スギザブトン
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…離れて見ると、スギ会議。
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ちなみに、四代目は、日本全国スギダラケ倶楽部(スギやねんは、その関西支部)会員で
スギネームはシャベリスギJrです(シャベリスギ爺という名の愛すべき教授にちなんで)。
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by oootsu | 2009-04-16 14:27 | ×国産無垢木材

古材ギャラリー【街角古町】時々ボチボチ試験営業中。

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先日の月曜日、「古材活用ギャラリー」には、たくさんのご来賓が。
明石エンパワメントネットワークの定例会の会場として。

そのみなさんの活動のひとつ「このゆびとーまれ!」

すべての子どもたちが安心して、自分自身を大切な存在と感じ
納得した人生を送れるよう「子ども支援」のまなざしを地域に
根付かせていくために発足しました。



親子体験講座「本物体験をしよう!」という企画に
「木ソムリエ」として「木育(もくいく)」という視点、立ち位置なら
お手伝いさせて頂けます!ということでメンバーのみなさんとの顔合わせ。

その動向はまた後日おいおい。

子育て支援、ひいてはお父さんお母さんも気持ちがほっこりするような活動が
軌道にのればいいなあと、願っております。
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大塚工務店プロヂュース→古材ギャラリー【街角古町】では、
みなさまのご趣味のお披露目会場として、○○教室、○○展覧会などの
「使ってもらう」展示場企画を練り練り中です。
是非ご賛同頂きまして、たのしいアイデア・企画どしどし募集中です!
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by oootsu | 2009-04-15 17:42 | ★古材ギャラリー展開中

木のソムリエとしてのライフ(3)

木のソムリエになりたいんだとか、公言していると
知らず知らずに、広まって、サッシやさんでさえ、木製品の
営業に来たりする。別に木だけを使うつもりは無く
適材適所で、ほんまもんの木に会う素材なら大歓迎なのだが。

↓木のサッシ。左端のカタログは国産の木製サッシ。いいけど少し高い。
↓サンプルやその他のカタログは、アメリカのもの。木製サッシが普及しており
↓イメージに反して、非常に出来がよい。アメリカにもマイスターはいるのだなあと。
↓外部は錆びない鋼板か、FRPを選べる。値段も落ち着いており、色も豊富。
↓リビングなど外とのつながりが大きいお部屋に使うと楽しいし頼もしい。
↓家全体としては、アクセント使いで良いと思っている。
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昨日のこと。テレビを付けたら、ぐるナイの人気企画「ごちになります」。
長年、出演交渉をしていたという、鉄人坂井シェフをホストに迎えての
スペシャルだという。そう、舞台は坂井さんの店なのだ。

実は、家づくり、家を建てる過程において、
「その建築現場は舞台」だと、唱える人がいる。
観客は、近隣のみなさんであり、升席に座るのは、そうお施主さんだ。

誤解をおそれずにいうと、その肝になるのは
「主役は職人」だということだ。
大工を中心とする、マイスターとしての職人たちを
活かすもころすも、というか、活かした方がいいに決まっている。

一方で、ここは舞台だと、自分たちの出番を心地よい緊張感のなかで
全うし、腕を奮う。そんな半ば自意識過剰にも思える心意気が、
今改めて必要ではないかと。

それは、しかし、整理整頓という、まっことアタリマエのところから
始まるわけであるのだが。

翻って

坂井さんの出番を待つ準備の周到さと、熱意、そしてフットワーク。
それに裏打ちされる、パフォーマンス。
味見して、自分がおいしいと思ったものを出すというスタンス。
そして、厨房をでて、お客さんの表情を見守る。

この全てが「家を建てる」ということに通ずる。のではないかと。
そう、買うのではなく、こしらえるという観点において。

四代目は、こう考えています。

まず、お客さんが主役となって、あるいは、ぼくらも一緒になって
「家づくり」の過程を楽しむということ。これはたいせつ。
そして、そこにしかないライフスタイルが、形になって、
図面に表せるところは、絵に置き換えて。

経て、その想いを現場に持っていって
「家を建てる」のは大工だと。

家づくりを楽しむ工程において、
家を建てて住む愉しみのなかで、
「素材えらび」はとても重要。

その意味で、坂井シェフの素材選びにかける情熱。
選んだ素材の性を読み、活かすアイデア。
その読みどおりに、昇華させる技術。

共通するのは、そこへ注ぐ愛情。
つくりながらの「いいにおいがします。これ絶対おいしいですよ」
オーブンにいれるときの「おしいしくなあれ」な表情。
味見して「おいしくできました」と嫁を送り出すような心情。

いやー見れてよかったです。
少々高すぎますので、そこは企業として押えますが、

「自分が住みたいと思う家」を建てています。
どんな家を建てているの?と聞かれたとき
スタッフがそんな風に心から言える住まいを、

それに共感して頂けるお客様と
二人三脚で建てたいのです!

というと、少し想いが重いかもしれませんが、
坂井さんの素材を見る、
徐々に形になっていく鍋の中を見る
あの優しい目を拝見し、
やっぱりものづくりはこうでなくっちゃ!
と思ったわけなのです。

こだわりというより、すきなんです。木が。
そして、木の家づくりに携われることが!
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by oootsu | 2009-04-10 18:37 | ☆木のソムリエとして