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大塚工務店の仕事


四代目より、大塚工務店の「これまで」と「これから」を。
by oootsu
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カテゴリ:∧工房棟のある家N邸( 7 )


建具を切り込む

加東市Nさんの住まい。
母屋と工房の玄関戸を、親子鷹の建具職人、高木さんが建ててくれました。

こさえた建具を、鉋で削って調整、仕上。
大工がつくった枠に、建具職人が戸を納める。

感動の一瞬。

並ぶ二つの戸は、一対と考えて、各々、桧と杉でつくりました。

硝子を入れたら完成!
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→完成見学会開催時概要
→完成見学会の様子

by oootsu | 2011-04-21 20:59 | ∧工房棟のある家N邸

新芽の季節

加東市のNさんの住まい。
今月末の完成に向けて追い込みです。

三角のウッドデッキを大工さんが、器用にしつらえてくれています。
最後に木の塀をこしらえて、内庭になります。
その中心にはモミジの木。
秋には紅く彩る葉も、今はまだ若い新芽。
緑の小さい葉が繁って来ました。

見上げれば、淡路のいぶし瓦を葺いた屋根。銅を折った庇。綺麗に押えた白漆喰。
瓦、板金、左官、職人たちの汗の結晶です。

木漏れ陽のしたで、お茶なんていいですね。
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by oootsu | 2011-04-21 20:46 | ∧工房棟のある家N邸

杉のポスト

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杉の木で出来た郵便受け。

Nさんの家のための、建具職人高木さん特製のこの箱。玄関の格子戸の横に並ぶポストも、組子で出来た扉でというご要望に応えて。もつべきものは匠。

by oootsu | 2011-04-20 21:46 | ∧工房棟のある家N邸

青い春

建て替え、リフォ→ムに際して「今そこにあるものを活かす」ことをオススメしています。
その「モノ」の価値だけならず、そこに佇む思い出や思い入れ、そんな「コト」をちゃんとリスペクトして。

果たして、Nさんの家にあった、ダイニングチェアも、生地を張り替え。あわせてウレタンクッションも交換。少しのキズもアンティークな味になって。

青地に茶色の花模様。
チョコミントみたいでしょ。
とかなんとか。
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↓写真奥に映る棚は、もとあった食器棚を上下に分解。下の部分には棚板を載せて、壁面に固定。造り付けみたいに。
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ここに、お気に入りのダイニングテーブルと、青い春な椅子が並びます。愉しみです。

by oootsu | 2011-04-12 12:14 | ∧工房棟のある家N邸

春、雨上がり。Nさんの家2。

久しぶりの雨が上がった土曜日。
庭の仕事を。

もうちょっとで仕上がる建築に合わせて、そとまわりをアレンジ。

半世紀以上前の履歴をお聞きしながら、住まい手の意図に反して、混雑気味とあいなった、樹木や石を整理整頓。
少し、引き算しながら、余白をつくる。
点在する石たちを活かして。

先代や、先々代の想いをリスペクトしながら、剪定したり片付けたり。すると隠れていた全体像が徐々に明らかに。往時に想いを馳せながら、それらを活かし、アプローチにもなる前庭を新たに形成。

あっちの石や、そっちの石、転々ばらばらの石をよいしょ、よいしょで大集合。その共演を視野に。

あるいは、円い挽き石を飛石にしてみよう!とか、脚まできれいな石臼を水受けに!とか。

木に覆われて、隠れていた、つくばいも救出して、新しく造景する部分の主役に。二台ある灯籠のうち、雪見の方を、辺りを照らすように設え直そうとか。

造園やさんの、榊原さん親子と、お施主さんを交えて、膨らむイメージ。

ユニックで連れないところは、丸太で三叉を組んで、えんやこらと。

そして、大工は、三角のデッキにとりかかる。
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by oootsu | 2011-04-11 02:25 | ∧工房棟のある家N邸

春、雨上がり。Nさんの家1。

もうすぐ完成!加東市、工房棟のある住まい。天窓から
注がれる春の光。光井戸のようで。艶やかな照りを魅せる地松の太鼓丸太。柔らかくそれを受けとめる漆喰。よもぎ色の窯炎という名のタイル。施主さん特製の陶版をはめこんだり。

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by oootsu | 2011-04-09 20:08 | ∧工房棟のある家N邸

穏やかに春を。Nさんとこの場合。

加東市、工房棟のある家。

田園風景の中。単線の鉄道が走り、水路が流れる。そこに寄り添うように建つ和瓦の母屋に、白壁の建築を足しました。白漆喰と淡路のいぶし瓦と窯変瓦。夕焼けに映えて。もう少しで完成です。
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中も、漆黒の地松の梁と、壁天井の別をつけない白漆喰の共演。ここに、紙や硝子、あるいは銅の素敵な照明が飾られる予定。蓄熱式暖房器と優れた木の断熱材で冬もポカポカ。完成がまち遠しく。
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by oootsu | 2011-04-01 19:16 | ∧工房棟のある家N邸