大塚工務店の仕事
2020-07-03T00:15:13+09:00
oootsu
四代目より、大塚工務店の「これまで」と「これから」を。
Excite Blog
ブログを引越しました!
http://otsukarchi.exblog.jp/28152105/
2020-07-03T00:10:00+09:00
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ようこそ!四代目日記へ!
http://otsukarchi.exblog.jp/6486747/
2017-10-17T21:13:00+09:00
2017-10-17T21:13:03+09:00
2007-11-01T18:02:11+09:00
oootsu
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お住まいのこと、ご相談ください℡078-911-8537
メールでのお問い合わせはこちらをクリック
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もっと身近に、ちゃんとエネルギーのこと。
大塚工務店は、Forward to 1985 energy lifeに賛同しています。
もっとまじめに、ちゃんと健康のこと。
大塚工務店は、ひょうご健康・省エネ住宅推進協議会に参画。
「健康•省エネを推進する国民会議」の活動に並走しています。
もっと素直に、ちゃんと日本の木のこと。
大塚工務店は、ひょうご木の住まい協議会に参画。
国産材そして兵庫県産木材利用を推進しています。
もっと住まいイキイキ、そして暮らしもっと快適に。
大塚工務店は、暮らし向上リフォーム研究会に参画。
本質的で全うなリフォ→ムの在り方を日々探求しています。
もっと素敵に、ちゃんと子育てのこと。
大塚工務店は、保育園専門設計事務所ちびっこ計画と協働。
四代目の長兄であり建築家でもある主宰の大塚謙太郎と共に、こども達が元気に育つ建築、住居の在り方も日々探求しています。
もっとあたりまえに高性能、性能の先に家つくりの醍醐味はある。
大塚工務店は、新住協関西のQ1住宅部会に参画。
性能のために暮らしがあるのではなく、より楽しく暮らすために性能はあるのです。たとえば、耐震も、断熱も。長期優良住宅+αを標準に。
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とことんトントン大工の仕事NOW!
▶神戸市北区「里山住宅博」里山暮らしモデル長期優良住宅工事中!
▶神戸市灘区六甲の長期優良住宅工事中!
▶神戸市垂水区舞多聞の長期優良住宅工事中!
▶明石市江井ヶ島の長期優良住宅工事中!
▶木質化リフォーム 各地で工事中!
「長期優良住宅」どしどし計画&工事中!
「長期優良住宅」あれこれ
≫≫≫まずはじめに…会社紹介大塚工務店websiteはこちらから≫≫≫
→「kinoie_labo」四代目的ツイッター!
→「architectural craftman's works!」四代目的動画!
→「very wood!」木育からはじめよう!
→「my best pro kobe!」木のソムリエとして!
→「イベント!NOW」
→「KOZAI gallery」+「Model House」+「Model Room」3Model公開中!
→「古材、活かしませう」古材活用ギャラリーの完成までをシリーズで!
→「古材、活用しました」完成した古材活用ギャラリー【街角古町】新展開をシリーズで!
→「古材のこと」古材活用中!
四代目的、素材の源流を訪ねて。誉れWOOD!
→「阪口製材所の杉&桧」感激!天然乾燥の吉野杉&桧
→「山長の杉&桧」見事!紀州の高品質材→もっと紀州材のこと「山長倶楽部」
→「サカモトの杉」素敵!お隣鳥取名産は智頭杉!
→「山渋木材の松」稀少!天然乾燥の地松やさんお隣岡山
→「鈴鹿製材所の赤松」地松専門!岡山発、松ぼっくり!
→「しそうの森の木の杉」地産地消!兵庫県産木材
→「吉野中央木材の杉&桧」充実!吉野の雄、石橋さん率いる老舗
→「ウッドベースの杉&桧」べっぴん天然乾燥!吉野の香りが届きます
→「坂本林業の桧」吉野から天然乾燥にこだわって
→「速水林業の桧」美しき三重 尾鷲ひのき
→「こびき屋のこだわり材」島根 松江で六代!
→「緑窯業のいぶし瓦」淡路瓦の面目躍如!窯変も
→「タツミの鬼瓦」いぶし銀!多彩魅了!瓦風と瓦廊
→「吉野やままち」山と街をつなごう!
四代目も参加する、森、木、自然な活動たち。
→「フォレストサポーターズ」美しい森林づくり運動
→「間伐材って?」豊かな森を育てるために
→「日本全国スギダラケ倶楽部」杉に恋して、杉を近くに
→「月刊杉」もっと木のこと、スギのこと
→「木づかい運動」国産材使って減らそうCO2
→「日本の木のいえ情報ナビ」木の家を国産材で
→「ウッドマイルズ研究会」近くの木で建てよう
→「自立循環型住宅」住まいのエネルギー消費を半減しよう
→「自立循環型住宅研究会」その実践!
→「住宅医ネットワーク」木造建築病理学とその推進!
全国の素晴らしき業師たち
→「大阪から伝統と粋!名栗加工」四代目大注目の栗材専門橘商店
→「北陸より木の家に漆を!」沢幸漆店 沢田欣也
→「絶品スギ使い」南雲さんデザイン
→「京都綾部手漉き和紙」創る和紙職人ハタノワタル
→「大分より杉を塊で表現」有馬晋平の杉こだま
→「倉敷より組み木の風を」小黒三郎さん優しい曲線を板に
→「明石より漁師町の染技術」大漁旗からのれんまで 黒川染工場
→「MorePictures!」WEBalbumもCHECK!
ぼちぼち更新中ですので、多忙な日々はFacebookにて。
→「tacoAshi.net」地域密着新展開!たのしいことを考えるフィールドも!
日本の木の家CO2固定量認証制度で木のいえの豊かさを「見える化」しよう!
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10/28(土)は秋の林産地見学会!木こりに会いに行くピクニック開催。
http://otsukarchi.exblog.jp/25920401/
2017-10-17T21:12:00+09:00
2017-10-17T21:33:52+09:00
2017-10-17T21:12:04+09:00
oootsu
+NOW!イベントのご案内
10月28日(土)は…
兵庫県で地域工務店による建築・リフォームする人のための、産地見学ツアー !
毎年、春秋2回開催する人気の見学会です。我が家に使う木の生まれ故郷を訪ねるツアーです。
伐採現場で伐採された木材が、製材所で柱や床板などに加工されて、家になるまでの様子、そしてひょうご木のすまいのモデルハウスをバスツアーでご案内したいと考えています。自然素材にこだわって家を建てたいとお考えの方はぜひご参加下さい。
みなさんをお連れする宍粟市は兵庫県中西部に位置し、養父市・朝来市・たつの市・佐用町などと隣接した地域にあります。大部分を山地が占めており、兵庫県下最高峰の氷ノ山、第二峰の三室山という、1,000mを超える山々がそびえる緑豊かな町です。
また、県下を代表する清流である揖保川や、千種川をはじめ福知渓谷、赤西渓谷など、美しい自然や風景につつまれています。 広大な森林面積を有するこの地域は、古くから豊かな森林資源を利用した木材の生産が地場産業として栄えてきました。このように、森林の現状や役割、木材の利用について知っていただける貴重な機会です。奮ってご参加ください!
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里山住宅博inKOBE 15号地は大塚工務店!
http://otsukarchi.exblog.jp/23174071/
2017-02-22T10:05:00+09:00
2017-06-08T21:19:02+09:00
2016-05-26T19:20:22+09:00
oootsu
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大塚工務店は木の家仲間と力を合わせて里山住宅博inKOBEを開催しました。
会期は惜しまれつつ、2017年5月31日を持って終了しましたが、現在完全予約制のモデルハウスとして、しばし限定公開中です。
→ご予約はこちらから
当店の提案住宅は、懐かしいのが新しい郊外暮らしの提案モデル「里山の杜(もり)」として、兵庫県産木材利用木の住まい提案モデルとして公開。その後、共感頂ける未来の住まい手様をにお譲りします。つまりは、絶賛住まい手募集中です!詳しくはお問い合わせください。
当店が得意とする平屋という建て方をベースに、里山に向けて開く眺望、自然あふれる郊外での暮らしを提案しています。内に居ながらして、外を感じることができる工夫を詰め込みました。1期15号地の提案住宅を参考に、現在造成が完了した2期工事B街区を土地分譲中(残りわずか)。1期モデルを参考に、里山沿いの土地でのご提案も受付中です。こちらもお気軽にご相談ください。
→里山の杜 秋 写真家 上田明による竣工写真
→里山の杜 夏
→里山の杜 冬
→里山の杜 大工の卵と座談会
→里山の杜 建築中 建築学生見学会
→丹波の大自然が一望できる会場はこちら。いずれも絶景大借景です。
★四代目かく語りき(画像をクリック↓)。里山ブログも是非!
★会場配布パンフ当店該当ご提案ページPDF(画像をクリック↓)。
★事前設計お披露目会プレゼン資料PDF(画像をクリック↓)。
あえてあげれば、こんなことを考えてつくりました。
里山の杜(もり)
百年後建築は緑に埋もれて、集落になる。夏は里山から吹き上げる涼のつまった卓越風を、冬はお日様の暖気を、春と秋は里山の果樹の恵みを。誰もが受け入れることができる自然の恵みを、パッシブデザインという設計手法を丁寧に読み解き、四季に合わせて受け入れる設えを施しました。「固有の植物で庭をつくり、自生する向こうの雑木を活かしながら里山を再生する」里山住宅博で敷かれた外のコードをこんな風に読み解きながら、建築も地域固有の素材を適材適所に配し、自然の恵みに感謝して毎日を過ごすことができるように工夫しました。住む愉しさを外の自然から招き入れよう!
大屋根の下
シャープで自由な勾配で設計ができるガルバリウム鋼板も好きなんですが…今回の里山住宅博では、現代の瓦屋根の是非を問います。「かっての瓦の名産地で業をなす工務店として、瓦屋根の在り方を示すは使命」推しつけがましくそんなことを考えています。応えは対岸の淡路に在りました。
天井がないんです
「春夏秋冬、時々の効果があって、暮らしにとってとても大切な吹き抜けのこと」をわかってほしいのです。空に向って吹き抜けた心地よさは、いつも住まい手の傍にあります。平屋(に近い)高さを抑えた造形は、寸法体系の妙で、丁度いい大きさの吹抜をつくれます。見上げればいつでも、日本の杉の木普請の真骨頂である、現わし無垢の木の架構が包み込んでくれます。※此度は、兵庫しそう杉を採用しています。
住む愉しさを、重ね重ねて
そこに住むことが愉しい、そこに居るだけで愉しい、主がそんな心持ちになれる「住んで愉しい居場所つくり」を目指して、住む愉しさを形にしました。つくるテーマは、懐しいのが新しい、古くて新しい民家。兵庫が誇る箱木千年家のような日本の民家にそのヒントを得ました。穏やかな暮らしの中にも、日々の小さな発見がいっぱい見つかるような居場所を、棚田のように、幾つかの床を重ね重ねて設えました。
[木の家つくりのこと」
そこに居ることが愉しい
そこに居るだけで愉しい
そこに住むことが愉しい
そこに住むだけで愉しい
―居て愉しい家をつくる
住んで愉しい家をつくる
懐かしいのが新しい
古くて新しい民家
穏やかな暮らしが宿るあたりまえの毎日を。
おおらかに
大屋根の下で。
同じ宅地でヴァンガードハウスを設計する堀部安嗣先生は、住宅博の設計中に日本建築学会賞の受賞が決まった。緑の街区の設計を担う田瀬理夫先生は、日本建築家協会25年賞を受賞されている。そんな英知の塊のような両先生と、工務店仲間みんなで記念撮影。会期前の決起集会の一コマ。プロモーターの小池さんも一緒に。
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木育(もくいく)活動のこれまでとこれから
http://otsukarchi.exblog.jp/11170706/
2017-02-22T10:02:00+09:00
2017-03-08T23:44:26+09:00
2010-05-24T10:40:41+09:00
oootsu
×木育
木ぃから始まるエトセトラ「木育(もくいく)活動」
これまでをここに整理整頓!こどもフェスの模様も!
きっかけは、地元明石まつりのブース出展から。
→そのときの様子
時を同じくして、子育てグループのお母さんたちから、子供たちに物事の分別がつけれる目を養わせてあげたい。一緒に自分たちもそれを学びたい。というご相談がありました。
ウソもんやニセもんはあってもいい。けれど本質への造詣を深めて、ほんまもんの在り方を知って欲しい。
そんな本物講座の第一弾、木育体験講座として、私たちの木育活動は地域に根を伸ばしていきました。
新年度も木育出張講座のお誘いをお待ちしております!
■2017.2.19木育体験講座’16
古材ギャラリー博美園にて(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
第2回杉の木でミニカーをつくろう!
※2016年度明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
■2015.11.23木育体験講座’15
古材ギャラリー博美園にて(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
杉の木でミニカーをつくろう!
※2015年度明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
■2014.11 木育体験講座’14
古材ギャラリー博美園にて(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
吉野杉のマイ箸つくりと、木と民家と庭の話
※2014年度
明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
■2014.GW木育プラス
明石公園 ロハスミーツ明石にてキッコロ
■2013.4.29 GW木育プラス
明石公園 ロハスミーツ明石にて
桧の勾玉つくり!
→そのときの模様
■2012.09.10 木育体験講座’12
明石公園※雨天のため明石木材にて(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
桧のコースターつくりワークショップと、木のはなし
※2012年度明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
→詳細レポート!四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
■2012.8.26夏休み 木育プラス
少年自然の家(明石市)
明石LDの会主催「こども夏合宿」毎年恒例!
キッコロドミノで遊ぼう!
→そのときの模様
■2012.8.25夏休み 木育プラス
稲美中央公園キャンプ場(稲美町)
道親くらぶ「稲美ひまつり」毎年恒例GUEST出展
※全国地域活動連絡協議会事業
→そのときの模様
■2012.7.22夏休み 木育プラス
大久保 イオン明石二番館 海の広場(明石市)
「ピカピカ夏まつり」出展おがくず持ち寄り
主催:明石おやこ劇場
■2012.6.18 高校生と木育!
古材ギャラリーにて(明石市)
端材で木工!
→そのときの模様
■2012.02.11 木育プラス
産業交流センター(明石市)
第8回「こどもフェスティバル」GUEST出展
※明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
→イベント詳細
■2011.12 木育活動の取材を受けました!
丹波年輪の里(丹波市)さんより、兵庫県内の木育活動グループの紹介!というとで取材を受けました。
→木育的取材記事はこちら!
■2011.09.10 木育セミナー(受講者側)
丹波年輪の里(丹波市)
いつもは講師役であるキッコロメンバーから、わたくし大塚工務店四代目と
明石木材伊藤さんが参加。山下晃功島根大教授より「木育」の心得と理念、歴史などを
楽しくご指南頂きました。そして桧のロボ木ーづくりワークショップも体験!
→詳細レポート!木育とは。四代目パートナー明石木材伊藤さんのブログ
→詳細レポート!ロボ木ー。四代目パートナー明石木材伊藤さんのブログ
■2011.09.10 木育体験講座’11
明石公園(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
桧の札つくりワークショップ
※明石市こども基金助成事業
四代目の代打で三代目が講師役で!
→詳細レポート!四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
■2011.08.28 夏休み 木育プラス
稲美中央公園キャンプ場(稲美町)
道親くらぶ「稲美ひまつり」毎年恒例GUEST出展
※全国地域活動連絡協議会事業
→詳細レポート!四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
■2011.08.07 夏休み 木育プラス
少年自然の家(明石市)
明石LDの会主催「こども夏合宿」※昨年につづき二回目
キッコロで遊ぼう!
→そのときの模様
■2011.07.31 夏休み 木育プラス
垂水駅前(神戸市)
第2回「育メン ワークショップ」講師
→そのときの模様
■2011.02.11 木育プラス
産業交流センター(明石市)
第7回「こどもフェスティバル」GUEST出展
※明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
→イベント詳細
→載せてもらいました!
■2010.11.14 木育体験講座’10
Mさんの木の家新築現場(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
のこぎり&カンナ 大工なりきりワークショップ
※明石市こども基金助成事業
→かんなワークショップ
→のこぎりワークショップ
→かなづちワークショップ
→詳細レポート!四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
■2010.09.26 木育体験講座’10
明石公園(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」
杉のマイ箸づくりワークショップ
※明石市こども基金助成事業
→そのときの模様
■2010.08.28 木育プラス
稲美中央公園キャンプ場(稲美町)
道親くらぶ「稲美ひまつり」GUEST出展
※全国地域活動連絡協議会事業
→詳細レポート!四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
■2010.08.22 木育プラス
少年自然の家(明石市)
明石LDの会主催「こども夏合宿」
キッコロ&木ぃホルダーづくり
→イベント詳細
→詳細レポート!四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
■2010.05.22 木育プラス
ホームズスタジアム(神戸市)
「スギやねん関西」兵庫チームとして出展
→イベント詳細
→イベント概要
■2010.02.11 木育プラス
産業交流センター(明石市)
第6回「こどもフェスティバル」GUEST出展
※明石市こども基金助成事業
→そのときの模様(Web album)
→イベント詳細
→詳細レポート①四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
→詳細レポート②四代目パートナー明石木材伊藤さんのTACOMOKUブログ
→イベント実況中継①
→イベント実況中継②
→桧ですべり台!
→桧ってすべすべ!
→桧っていい香!?
→イベント記事
→イベント概要
■2010.01.31 木育体験講座
明石小コミセン(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」第一弾
シリーズ企画「木育②桧のキッコロを磨く」
※明石市こども基金助成事業
→そのときの模様(Web album)
→イベント実況中継
■2009.11.23 木育体験講座
明石木材(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」第一弾
シリーズ企画「木育①明石木材探検隊!材木やさんの中の小宇宙」
※明石市こども基金助成事業
→詳細レポート四代目パートナー明石木材岡本さんのブログ
→そのときの模様(Web album)
→イベント詳細
■2009.08.23 木育プラス
六間道3丁目商店街(神戸市長田区)
商店街企画「あの時親子はがんばった!」GUEST出展
※神戸市地域商業特別支援事業
→そのときの模様(Web album)
→イベント詳細
■2009.08.09 木育プラス
錦城コミセン(明石市)
明石子育て会「夏休み企画」GUEST出演
→そのときの模様(Web album)
■2009.07.26 木育プラス
六巻稲美中央公園キャンプ場(稲美町)
道親く
らぶ「稲美まつり」GUEST出展
※全国地域活動連絡協議会事業
→そのときの模様(Web album)
→イベント詳細
■2009.05.30 木育体験講座
明石木材(明石市)
このゆびとまれ明石主催「本物講座」第一弾
シリーズ企画「木育(プレ)木育からはじめようin明石公園」
※明石市こども基金助成事業
→そのときの模様(Web album)
→コラム/木育からはじめよう
■2009.05.16 木育プラス
元町相楽園(神戸市)
「スギやねん関西」兵庫チームとして出展
→詳細はこちら
→月刊杉にも記事掲載!
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木育体験講座’16
http://otsukarchi.exblog.jp/23874137/
2017-02-22T01:25:00+09:00
2017-03-08T23:41:12+09:00
2017-02-22T01:43:43+09:00
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×木育
まずは木の家つくりの端材を使って、準備した材料をご説明。杉の本体、堅木の丸棒(手すりをカットした)のタイヤ、竹ヒゴの軸の3点のみ。わかりやすい!
本体は紙やすりで自分好みに仕上げます。
材料は全て木材、自然の恵み。まずは、紙やすりで角を削って…表面も削って…ほっぺたにあてて、痛くないくらいツルツルにするのが目安です。
タイヤをはめこみまーす。本体に貫通する軸にはボンド塗っちゃだめだよ(笑)
完成!
会場の博美園は、地域と繋がるまちの縁側として、住文化を伝える大塚工務店のギャラリーとして、広くまちに解放しています。また、100年近い築年数を持つ民家でもありますので、赤味を増した木肌など素材の経年変化の味、風が吹き抜ける土間としての通り庭の存在、北側の中庭の緑など、本来の町家の持つ特性もお話しをしました。
親子10組20名の皆さんにご来場頂きました。囲炉裏を囲んでの折り紙と絵本の読み聞かせ、広間での木のミニカーつくりを2チームに分かれて交互に行いました。
今回の絵本は木にまつわるエトセトラでした。
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鳥取は智頭の赤杉で建てた木の家紹介。
http://otsukarchi.exblog.jp/23143047/
2016-05-13T18:38:00+09:00
2016-05-14T11:57:03+09:00
2016-05-14T11:47:34+09:00
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+載せてもらいました
智頭の素晴らしき製材所サカモトさんのホームページにて、当店施工の木の家をご紹介頂いてます!→こちらから明石S様邸と、垂水Y様邸です。
智頭の森はとても素敵なところです!
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里山住宅博 合同上棟式とお菓子まき
http://otsukarchi.exblog.jp/23048371/
2016-04-14T16:01:00+09:00
2016-04-25T19:52:31+09:00
2016-04-07T22:29:45+09:00
oootsu
+過去のイベント
里山住宅博に参加している桜の花びらが飛び交う週末、、総勢21社の工務店による、合同上棟式・お菓子まきを執り行う事と致しました。伝統的には「もちまき」としておもちをまきますが今回はお菓子をまく、お菓子まきをします。
大塚工務店も勿論参加。ぜひ遊びに来てください。
4月9日(土)15:00合同上棟式 15:30お菓子まき
場所:神戸市北区上津台4丁目 里山住宅博駐車場近隣のちびっこ250名が集まりました。お菓子まきの模様は下記の動画で!
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日本料理ぜんさく
http://otsukarchi.exblog.jp/22984839/
2016-03-17T09:44:00+09:00
2016-03-17T18:08:18+09:00
2016-03-17T09:57:57+09:00
oootsu
+++事例→店舗
西明石の日本料理善作様のトイレを木質化により再生。内装に木を使い、その力をもらうリフォームです。国の林野庁、県の林務課も注力する素材を活かした建築の在り方です。ベビーシートも設置。
木質化リフォ→ムの前後①女子トイレ
→再生!
木は樹として、山にあるとき、二酸化炭素を蓄え、私たちが生きるために必要な酸素をつくりだしてくれます。相性がわるいはずはありません。木と深呼吸できるくらしを、お店でも、住まいでも。
木質化リフォ→ムの前後②男子トイレ
→再生!
スギとシナの板、黒い石、和紙、そして陶器。全部、ほんまもんです。それでいて、あるところにはある流通する汎用品を用いることで、コストを抑えます。あとは手間を惜しまず、手間をかけて。
木質化リフォ→ムの前後③トイレブース
→再生!
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藤江の台形
http://otsukarchi.exblog.jp/22899702/
2016-02-19T20:32:00+09:00
2017-02-25T12:09:15+09:00
2016-02-19T18:22:18+09:00
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+事例→新築注文住宅
木の家の骨組みとなる構造材の全てに、兵庫県産木材を用いた。その全てを現して、魅せて使うという、大塚工務店が木の家を設計し建てるときのアタリマエを、住まい手と共有することで生まれた杉普請の住処である。ちゃんとヤング係数と含水率の規定値を確保し、目利きとして、特一等材の中から、現しで使うにふさわしいベッピンさんを集めるのは、パートナーである宍粟の製材所の担いだ。それを木配りして、適材適所に番付を打つ。一本として同じ木はないからだ。
奇をてらうことなく、大正の創業より担ってきた、全てに無垢材を用いた在来軸組工法による、長期優良住宅であり、兵庫県環境配慮型住宅である。すなわち、金物はあくまで補助的に用いて、大工が刻む仕口を頼りに、架構を成立させながら、耐震等級2を取得している。その裏打ちとして、無垢材でありながら、性能を担保し、構造計算に載せている。工法について、変えた点があるとすれば、床や野地などの板材を伏せる下地として小径木を使うことを止め、横架材に直に仕上兼用の厚板や厚パネルを伏せるようにしたことだ。これにより、施工精度によらず、物理的に気密を高め、有意義に断熱層を確保することができる。構造体でありながら、室内の意匠にもなるという、真壁現しの木の家の利点をさらに活かした、私たち工務店と大工という現場の人間が創りあげることができる、古くて新しい省エネ住宅の在り方である。背景としては、戦後造林に由来する樹齢の高い太った丸太を、人工林という名の潤沢な山の在庫からの供給により、適当な平角材と、幅広の板材、さらには技術の進歩による針葉樹パネルが普及促進したことによる恩恵は大きい。
一枚で、一階の天井兼二階の床となる杉の板は、お隣の鳥取県が誇るJパネルを、もちろん表し素地で利用している。床には住まい手がセルフで蜜蝋ワックスを塗る。構造材の出処である宍粟と、鳥取の智頭は木の歴史的にもゆかりは深い。大屋根の天井兼野地板となる桧の板は、桧の名産地、岐阜の厚桧合板を化粧で用いている。このように、使用体積の多い構造体を兵庫県産に委ねながら、地産地消を国産材利用としてにらみ、少し広義で捉えることで、そこにないものを、遠慮せず他に求めることができるのである。こうすることで、お互いの県産材が引き立てあう相乗効果が生まれ、単県の材だけでは生まれない佇まいを実現することができる。妙な線引きはせず、日本の安くていいものを、臆せず取り込むことこそが、木材の新たな用途への工夫である。ちなみに、大屋根を支える化粧垂木として、登り梁のような風情で、杉の四寸角を利用している。室内を印象付ける節の少なくないこの汎用正角材が、無節の桧合板を逆に活かしている。もちろん、節がチャームポイントのこの平角材も県産木材である。
魅せるにふさわしい木組みの在り方と、材料と強度その両面から判断した合理的な平角材の寸法取りを駆使すること。ありふれたアタリマエの大工の技に、そのような設計の妙という創意と工夫を交えることで、住まい手は、容易に経済的で強くて綺麗な工法を手に入れることができる。要は、私たち担い手の覚悟と、手間を惜しまない姿勢さえあれば、なにも今風の新しい工法や設えに頼ることなく、県産木材利用を促進するという近くの山の木で建てる運動について、施主の共感を得ることは難しくない。それが、暮らしに還元してくれるメリットと言えば、人から熱を奪わない無垢の杉床、室内全体で人と一緒に、時に人の代わりに深呼吸し、調湿してくれる分厚い無垢の木群など、枚挙に暇がない。加えて、階高を抑え、手の届きそうなほどに架構との距離を近づけることで感じる包容感は、何物にも代え難い効果だ。それも、天井を貼らず、架構を現しにすることで生じる事柄であり、広がりを感じ外の見える窓の在り方や、メリハリを利かせて開放感を生み出す吹抜を設えるなど、低さを活かしきる設計が大切であることは言うまでもない。経済的メリットとして、県産木材ローンの役割が甚大であることも付け加えておく。
屋根の架構は、二階の屋根から一階の軒先まで吹きおろした。住む建築としての住居は、階段を登らずとも、住む人の営みが完結する、平屋の暮らしが理想だと考えている。住まい手となる若いふたりのために、将来子供たちが寝ることになる部屋のみを二階としてあてがった。二階と一階の間仕切りに設えた障子窓を開けると、おおらかな葺きおろしの大屋根がつくる吹抜とつながる。吹抜といっても、一部分が吹き抜けているといった類のものではなく、二階のない一階の全てが勾配天井の下にあるといった具合である。この様をまちなみで喩えるなら、みんなの部屋としての居間を広場に見立て、各々の家の窓がそれに面している形だ。シェアハウスのそれのように、一階の書斎、主寝室、二階の子供室が、大きな居間に面して、ある。水周り以外の個室も廊下を隔てず、暖かい居間につながることで、温度のバリアフリーを実現しながら、お互いの気配を愉しむ暮らしを提案している。引き渡して最初のお正月に生まれた小さな二つの命は、すでに自らハイハイをするまでになり、ご夫婦は、家の養生に余念がない。今はまだ、二階は物置であるが、すなわちそれが、この家はシーンによって平屋使いが可能であることを証明している。大工と建具職が造り付けた、木のキッチン、箱階段、障子、化粧柱、たくさんの本棚は、触れることができる木の設えだ。設計者としては、一日でも早く、子供たちの成長を信じて、養生を解き、天然乾燥の杉の床を開放してほしい。赤身勝ちで幅広ダイナミックな、お向かい徳島産の厚い杉の床を走りまわるちびっ子の様子が早くみたいからだ。
伝統的な関西の外壁材、焼板の多い浜のまちなみ。その黒という色を意識して、外壁には黒のガルバリウムを貼った。葺きおろしの屋根は、低い軒を形づくり、腰の据わった佇まいは、前を歩く人たちが空を取り戻すのに、一役買っている。低い平入りの玄関は、建具職お手製のナラの戸を引いて入る。あえてそっけない正面は、隠れ家レストランのようでもある。
45度振られた方向にある南を捕まえるために、建築はL型の平面とし、入隅に設えたふたつの大きな窓から入る日射は、冬の暖を充分に提供してくれる。夏は、杉の格子雨戸を閉め、木漏れ日のように穏やかな外光を取り入れながら、滑り込む日射を遮る。大きな居間を通って縦に風が吹き抜ける台形の断面のおかげで、夏はクーラー要らずである。電動より手動、センサーより人力、人が動かす建具の設えと、パッシブデザインの実践で、エネルギーに頼らないスマートでないハウスがちゃんとここにある。
藤江の台形 兵庫県明石市藤江 設計施工:株式会社大塚工務店]]>
里山生活元年
http://otsukarchi.exblog.jp/22719066/
2015-12-30T09:47:00+09:00
2016-03-01T11:53:44+09:00
2015-12-30T09:47:35+09:00
oootsu
未分類
旧年中は御贔屓にしていただき有難うございました。
2016年もどうぞ宜しくお願い致します。
そして2016年は、4月29日から6か月間、大塚工務店は木の家仲間と力を合わせて
里山住宅博を開催します。当店の提案住宅のイメージを少し。懐かしいのが新しい郊外暮らしの提案モデル「里山の杜」として公開後、共感頂ける未来の住まい手様にお譲りします。
会期後は、100年集落を目指して分譲します。]]>
里山住宅博inKOBE2016プレス
http://otsukarchi.exblog.jp/22737786/
2015-12-19T14:19:00+09:00
2016-01-15T15:27:18+09:00
2016-01-04T14:42:57+09:00
oootsu
+載せてもらいました
里山住宅博って…?
春を待って五月に、木の家つくり仲間を集めて、地域工務店による木の家の祭典「里山住宅博」を開きます。イラストはその完成予想図です。
神戸市北区上津台の丘の上、緑いっぱいの新しいまちは、六ヶ月間公開をして終了後、全戸里山付住戸として分譲します。雲海にしずむ丹波の山々と、空映りこむ水田を借景に、里山の谷あいに自生する深い雑木林と、新たに植えて育てる果樹五木(柿、梅、栗、夏蜜柑、枇杷)を愛でる豊かな暮らし。
百年後、建築は緑に埋もれて、宅地は里山集落になる。担い手は地域工務店。つくるのは木の家。植えるのは地域固有の在来種と果樹。大塚工務店はその一員として想いを重ね、知恵をしぼり、職方一同、腕によりをかけて、未来に恥じない仕事を残します。
その丘は三田アウトレットモールからすぐ!どうぞ、遊びにいらしてください。赤い瓦屋根が私たちの提案住戸の目印です。立杭焼と同じ窯変の淡路瓦を葺きます。「登り窯のような佇まいが実現できたら愉しいやろなあ」春を待ち侘びながら。]]>
秋の木育体験講座’15
http://otsukarchi.exblog.jp/23045165/
2015-11-23T20:55:00+09:00
2016-04-06T21:35:46+09:00
2016-04-06T21:08:56+09:00
oootsu
×木育
まずは、木の家の端材を使って、夜なべして下ごしらえした材料をご説明。
杉の本体、堅木の丸棒(手すりをカットした)のタイヤ、竹ヒゴの軸。紙やすりで自分好みに仕上げます。
材料は全て木材、自然素材。
まずは、紙やすりで角を削って…
表面も削って…
ほっぺたにあてて、痛くないくらいツルツルになったら…
タイヤをはめこみまーす。本体に貫通する軸にはボンド塗っちゃだめだよ(笑)
完成!まあまあの低重心です(笑)敷居の道路で渋滞中だそうです。
会場の博美園は、地域と繋がるまちの縁側として、住文化を伝える大塚工務店のギャラリーとして、広くまちに解放しています。また、100年近い築年数を持つ民家でもありますので、赤味を増した木肌など素材の経年変化の味、風が吹き抜ける土間としての通り庭の存在、北側の中庭の緑など、本来の町家の持つ特性もお話しをしました。
以下、白黒ヴィンテージダイジェスト!
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住まいをつくることは、居場所をつくるということ
http://otsukarchi.exblog.jp/21902375/
2015-06-25T09:45:00+09:00
2017-10-11T12:04:29+09:00
2015-06-25T09:43:33+09:00
oootsu
+事例→新築注文住宅
木の家の住まい手に聞く。お気に入りの場所は?
「いよいよ、そこでビールを飲める季節がやって来たなあと。」
お気に入りの場所はできましたか?そんな曖昧な問いかけに「色々あるのですが、一番はやっぱり濡れ縁です。すごく気持ちのいい場所で…」新しい季節を待ち侘びたようなMさんの笑顔が印象的でした。
お引き渡しは穏やかな秋口でした。薪ストーブライフを満喫された寒いけど暖かい冬。迎えた春には、吹き抜ける風を肌に、鳥たちの歌声を耳に、窓から訪れる沢山の自然に五感が心地よく刺激されたと言います。
アウトドアが共通の趣味だというMさんご夫婦。薪棚もお手製です。外を感じたい季節にぴったりの、引き込んで開け放てる窓。雨の日も窓を開けたい、を叶える深い軒と庇。陽射しを適度に遮り、木漏れ陽にかえてくれる格子雨戸。風のない凪(なぎ)の時でも縦に空気が循環する、ちょうどよいサイズの吹き抜け…
求めれば、内に居ながらにして外を感じることができる設えが、わたしたちのつくる木の家には備わっています。もちろん、Mさんの住まいにも。
軒のないガラス張りは、自然の力をはね返してしまいます。はね返された自然は、お隣やお向かいでいたずらをしかねません。太陽や風を、時に受け入れ、時に受け流し、寄り添う暮らし。めざすべきは、そういうことではないかと。
【木の家の住まい手は、住み暮らしながら、四季を愉しむために施された設えを、自らに馴染ませていく。現しの無垢の木の架構、板やら土やら紙やら、素材がそれに応える。洗濯するごとに体に馴染む衣服のように、家が体に馴染んでくる。家が好きになる。子供たちも、お父さんお母さんと一緒に、家が好きになる。季節を肌で感じながら、心地よい方向へ、ありのままに使いこなしていく】
私たちがイメージする住まい手像です。
すぐに壊れる機械じかけのモノや、電池がないと動かないようなモノは、ここにはあまり登場しません。そう、むずかしい話はひとつもありません。パッシブデザインという設計手法を軸に、数値ではなく感覚を頼りに、人が手を動かすことで暑さ寒さを調整できるコト、設えを大切にしています。
さて、神戸の丘の上に暮らすMさんと、その新しい住まいに、四つ目の季節がやってきます。新居に初めて訪れる夏を想い、迎え入れることを幸せに感じてくれているMさん。お気に入りの居場所は、内と外をつなぐ、日本固有の曖昧で愉しい領域、そう、縁側です。わたしたちがインナーデッキと呼ぶその濡れ縁は、深い軒下にあり、山採りの雑木を植栽した庭に面してあります。
神戸市内の普通の分譲地でありながら、里山に建つ民家にも似た佇まいを求めました。母屋の向かいに、離れのように建つガレージと外物置きの棟も、木つくりです。ふたつの木の建築にはさまれた中庭は、四季を経て、住まい手憩いの場所になりました。
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地域工務店ミーティング
http://otsukarchi.exblog.jp/21803240/
2015-05-20T14:56:55+09:00
2015-05-20T15:11:17+09:00
2015-05-20T15:11:15+09:00
oootsu
+載せてもらいました
工務店は日々、勉強会を通じ互いに切磋琢磨して、腕を磨いています。そんな中、新建新聞社主催 工務店ミーティング に参加しました。「兵庫のつくり手たちの声」という形で、その時の様子が記事になりました。
こちらから!]]>
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